parent and child
年明けから少々調子が上がらない..。別に『飲み過ぎ食べ過ぎ』の類いでもない。
変調を来している感は暮れからあったのだが、ココまで引きずるとは思わなかった..。
数年前、膠原病の類いを患ってしまったのだが..ソレが原因というワケでもなく、
ただ年末風邪を引きずっている感が大きい。風邪は万病のもと..よく言ったもんだ。
どうやら..私の同期の女性は『厄年』らしい。男性は違うらしいが..厄よけしてみようかな?
先日、知人から「曲の雰囲気が変わったねぇ」と言われた。
自分は..「そりゃ、多少は変わるやろうて」と思っているのだが、知人的には随分違う様だ。
去年はココ数年以上に『歌』というのに拘ったから?と思っていたが、そうでもないらしい..。
なんというか『異様に優しくなった』という解釈を頂いた。何故だろう..?そう思った。
軽率で幼い言葉だが..私は歌っている時に『この野郎!死んでしまえ!』と思って歌う時がある。
別に誰かに言っているのではないけども、妙に怒りが込み上げてくる瞬間がある。
それは多分..自分の力量の無さ、自分の羞恥心を隠す為の幼い衝動..だと思っている。
….。そういう『妙に禍々しい一面』があるってのに『優しさ』と言われるとムズ痒い。
ただ..妙に変わった部分がある。
ある日、地元の公園に座り..ボ〜ッとしていた。全く変わらない風景..。
そこに2人の兄弟っぽい子供がジャングルジムで遊んでいた。
ジャングルジムで遊び飽きた子供達は野球をやり始めた。それをただ観ている私。
お兄ちゃんらしき子が大飛球を打ち、私の近くにボールが転がってきた。
私がボールを渡した時..ふと..「ん?ひょっとして..」と子供達を見る。
異様な私の姿(田舎ではロンゲで不健康そうなやつはあまりいない)を見て、
「ぁ..ぁりがとぉ」とソソクサと走っていった。その瞬間..少々タイムスリップした。
ど〜考えても…幼なじみの幼少期に酷似しているのだ..。
暫くして、その子の親らしき人が子供達を迎えにきた..。ビンゴだったのだ。
時代は変われど、遊びはほぼ変わらない..。んで、私はその空間にハッとした。
なんというか…「とにかく..当たり前の様に時間が経過している」と思ったのだ。
命を繋いでいく何か、当たり前に継承される遺伝子、大小問わずの歴史..。
私がココで遊んでいた頃も「あぁ..アレはコイツの子供だろうな」と思われただろう..。
そういう事を考えていたら、少々センチメンタルで創作意欲が湧いたのは事実だ。
当たり前の様に私にも両親がいる。そこから『何か』を継承されたのだ。
両親が子供(私)に思った夢というのは..野球とか絵画とか..そういう類いだったかもしれない。
しかし..今となっては..音楽をやっている私。そんな時にふと『誰かに聴かせる』となれば、
今のところ、親(特に母親)に対して『彼女でも口ずさめる曲』を作ろうと思った。
簡単な曲は凄く難しい..作っていると思う。んで、マザコンと言われようが別に構わない。
私が『彼女に対して何かしらの親孝行』をするとすれば、今のところ、ソレしか出来ないのだ。
昨今の心境の変化(創作・作風の変化)はココかもしれない。
んで..今..メロトロンが欲しく欲しくてたまらない..。
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